毎度のことと言えば毎度のことですが、若干おおげさな印象のタイトルになっております。
読んでガッカリしないでくださいね。w
【双子なのに親が違う!奇跡的だけど・・・】
http://labaq.com/archives/51199910.html
↑父親がどちらの子も同じように育ててくれればいいのですが、複雑そうでなによりですよね・・・。(なによりなんだ><
【ふたりの母親(レズビアン)から生まれた四つ子】
http://labaq.com/archives/51070709.html

↑親がふたりなので、おやおやな話です。(カエレ
いったいこの先人類はどうなってしまうのでしょうか?
幸福の科学はいったいなにを人類にもたらそうとしているのか!?(うるせカエレ!
というわけで、本日の記事はここまで。
いつまでものんびりしてないで、お前もこの記事読んだらとっととカエレ!
※本日はデレツンでお送りいたしました。カエレ!
(↓ポチっとしてからカエレ!)
男性が滅んでも子孫は残せるよ。って部分で。
前回の内容をまだ見ていなければ、先にそちらをご覧ください。
【男がいなくなる?】
http://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/ewa512/188f6502.pdf#search='y
【■[gender]NHKスペシャル「女と男」-】
http://d.hatena.ne.jp/ululun/20090119/1232374414
【Y染色体の消滅】
http://blog.hix05.com/blog/2009/01/y.html
【男が消える日:Y染色体消滅の危機】
http://d.hatena.ne.jp/nasca/20090222/p1
↑とまあ、こんな感じです。(丸投げかよ!
最後のURLから、ちょっとだけ面白そうな部分をピックアップ
・男が女を選ぶ場合の基準はウエスト対ヒップの割合が7:10
女が男を選ぶ場合は免疫系の個々の違いを匂いで嗅ぎわける。免疫系が自分と全く違い過ぎるものも同じ過ぎるのもだめ。
・おもちゃ遊び ぬいぐるみと車を好きな方で遊べるよう与えると猿も人も男は車、女はぬいぐるみをとる確率が人も猿もほぼ同じ
さすがにこれだけじゃあれなんで、いちおう簡単に書いておくと、
「2002年、科学雑誌「ネイチャー」誌に「Future of Sex」と題する論文が発表された。
オーストラリアの女性生物学者により、人間の性染色体(X,Y)の内、男性の性を決定するY染色体
は、1億6600万年前に出現して以来退化を繰り返し、現在では最初持っていた1000を越える遺
伝子が78個まで減少していると報告された。」
ということで、要は対になっているX染色体は情報が壊れても、もうひとつから補って修復できるけど、Y染色体はひとつしかないので、代を重ねるごとに劣化していく一方なのだそうです。
そして、遅くても500万年後くらいには消滅してしまうらしいのです。(それまでに人類滅んでんじゃね?)
しかし皆さんご安心ください。わたしはY染色体を劣化させないためのいい方法をひらめきました!
この程度のことでうろたえるとは、世界の科学者もたいしたことありませんね。( *´艸`)
その方法とは簡単なことです。子孫を創らなければいいのですよ!
これならもうY染色体が劣化することはありません。
これでもう、人類の未来は安泰だね。☆⌒(*^∇゜)v
これはもう学会で発表するしかないってことで、急遽描き下ろしでオリジナル漫画にしてみました。
↑ところでこのふたりは、なんのアニメ(?)のキャラなんでしょう?
↓画期的ひらめきに感動した方はポチっとどうぞ。(●´∀`●)ヾ
昔から卵子×αで子孫を創る実験はいろいろと成功例がありましたが、今回は卵子×卵子で成功して、おもしろい結果が得られたみたいです。
【精子クソ杉ワロタ】↓
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51534197.html
若干、アダルトな内容を含むので、お子様は閲覧注意。(って、今更か~。w)
↓これは今回の実験とは関係のないネタです。w

↑画像がないとおもしろみが無いので、これもブログから拝借。^^;
次回は少し前に話題になった、男性がいなくなる?って遺伝子的内容を。